江東ブランド　石川工場が地元江東区のＣＡＴＶ番組で紹介されました

120余年前に東京芝で創業した石川工場は以来東京都内で石川式撹拌擂潰機（カクハンライカイ機）という、すり潰し、まぜる機械を製造販売してきました。番組では120年のものづくりを継承し後進に引き継ぐ熟練職人のものづくりに込めるインタビュー、そばの水回しの名機として多くの

実績をもつそば２号機を町のおそば屋さんだけでなく町内会やレクレーションの様な少人数の集まりにも、そば打ちと本格的なそばをお楽しみ頂きたくコンパクトな形に改良した試作機を開発しました。今回はこの試作機を使いそばの水回しの実演を紹介頂きました。番組を通して石川工場の120年間にわたるモノヅクリへの想がお伝えできれば幸いです。